カテゴリ:施工実績( 4 )

ブビンガ1枚板

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a0288772_11584569.jpg奈良県橿原市にこの度新規オープンした、スペイン料理のhoopla2
このお店を設計したのが、㈱スウィングさん、メインのカウンターを納材したのが当社。
カウンター下の壁一面に貼りつけてある四角形の柾取りした材料は杉板。
情熱の国スペインなので、赤を強調されたデザインにブビンガの色合いがバッチリです。
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無塗装のブビンガ天板をオーナーさん自らがリボス塗料を塗ってセルフビルドで仕上げて下さったそうです。
カウンター、前板、上部天板全て共木です。
材料のネジレもなく、割れもなくいい色艶で納材した私も凄くうれしくなりました。
食べに来たお客さんが「この板の肌触りと色合いいいね~!」と、よく言われるのだとか… 
お近く来られたら是非、一度立ち寄ってみて下さい。
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by okayamawood | 2013-04-24 12:07 | 施工実績

から松パネルの使い方

当社オリジナル商品の、天然から松 幅剥ぎパネルの施工事例写真を、東京の㈱田中工務店さんから頂きました。

まずは一番使われることが多い階段
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幅剥ぎですので、3層パネルと違い、小口の見え方が綺麗です。
そして、m板なので自由に割り付けカットすればいいだけなので、どんな階段にでも使用できます。

a0288772_14304414.jpg次に、1,000×2,000のサイズそのまま使用した、テーブルです。表面は水弾きのいい塗料を塗布すればすぐに使用できます。
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このような家具の天板にも使用できます。
和室にちょうどいい大きさのちゃぶ台もいいです。(このちゃぶ台は田中工務店さんのここちゃぶという名前がついてます。)
どんな使い方もアイデア一つで可能です。
今ならまだ200枚近く在庫ありますので、如何ですか?

因みに写真に写りこんでいる床板も、これと同じ天然から松 床板です。
床から階段にかけて同材で行くこの感じが私は大好きなんです。
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by okayamawood | 2013-04-15 14:33 | 施工実績

施工実績

先週末、東京の㈱田中工務店さんで、完成見学が開催されました。
「白河の家」です。この白河の家には当社から納材させて頂いた材料がふんだんに使用されています。
どれもこれも良材ばかりで、秘蔵の品ばかり!
今日はその納材された材料をUPしたいと思います。

a0288772_11104232.jpg木造3階建て、ガルバの外壁がいいですね。デッキ部分の木がアクセントになってて、更にいい!
a0288772_11111426.jpg室内入ってまず、栗の式台と楢の框、栗式台には名栗加工を施してあります。ここに足を置くと凄く気持ちいい。
そして、この框の楢材は北海道産で、綺麗なトラフが出ているのが良材な証拠です。
a0288772_11114392.jpg室内に入ると、板屋楓の源平上小の床板を施工して頂きました。
無垢1枚板で15×90×1,820 若干の色ムラを含む材料を使用したグレード。時間が経つにつれて独特な飴色に変化し、そのものにしか出すことのできない価値を生み出します。
a0288772_11115827.jpg続いて階段材、こちらはホワイトアッシュの幅剥ぎ板、材質はホワイト系で美しい杢目はもとより、粘りや強度も兼ね備え、塗装性にも優れています。
この幅剥ぎは、生地色の活きる高級材のみを使用しており、成長のよい木目の通った部分を厳選。力強い木目が特徴で、自然の色合いを活かすため、若干色違いの材料をバランスよく組合せて剥ぎ合せしております。サイズは、35×1,000×2,000です。

a0288772_11125471.jpgこれは、秘蔵中の秘蔵な材料で、ビルマチーク(本チーク)の一枚板。
木から出る油分によって、船の甲板にも使われる材料で、用途は広く家具や装飾材、フローリングなどに使われる有名な高級材なんです。産地は本チークと呼ばれる材は、ビルマ産ですが、今では枯渇の一途をたどっており、もう殆ど伐採されることはなくなりました。
代用として切り出している所は、ミャンマー産とインドネシア産があります。
木目は金褐色や黄褐色で、日光に当たり続けると、木目が味のある飴色に変化して行きます。
今回はこの本チークを丸太輪切りにした材料を数枚使用して頂きました。

a0288772_11133092.jpg床板に使用した赤松 赤身のみ 柾目無地 幅剥ぎ板 これは、希少価値大な一品です。
今では、ここまで綺麗な赤身の柾目材を取ることが非常に珍しく、そして殆ど取れなくなっている日本の松林。数年前に敷居材として、径の大きい赤松丸太から数本平柾になるように木取りをした、天然乾燥材を、惜しげもなく敷居に使わず、剥ぎ合せをした一品。
サイズも30×1,000×4,000で、端から端まで追い柾なしで、どこで繋いでいるか解らない程、目の詰った赤松です。
因みに、この板は大阪のコアー建築工房さん社長のご自宅にもご使用頂きました。
この白河の家は、今週末2日(土)、3日(日)も見学会が開催されます。この小さい写真では中々解りにくいので、色目や風合いは実際の目でお確かめ下さい。
場所や詳細などはこちらをクリックの上ご確認下さい。
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by okayamawood | 2013-01-30 11:22 | 施工実績

明日・明後日は見学会

当社から納材させて頂いた、鬼胡桃 A品無地 ユニ自然OIL塗装 15×90×1,820の床板と、
武蔵杉 白板目無地 壁板がふんだんに使用された現場が、今週末お施主様のご厚意により、見学出来るようになりました。
工務店さんからのチラシ、案内をUPしてみましたので、是非お近く来られましたら、お立ち寄り下さい。
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チラシにも書いていますが、藏家さんが、このK邸を建築される時の思いを少し乗せておきます。

「大きな大きな松の梁と、その梁を支える大切な柱は、以前大黒柱だった欅。

庭には 変わらずどっしりとそびえる栂の木。

これらは どれもおじいちゃんの家を守り家族を守ってきました。

これからも生まれ変わって守り続ける為に構造材は新しく吉野杉、大黒柱は栗の木を採用。

時代とともに変えていくべきものと時代が変わっても変わらず大切に守りたいもの。

家を受け継ぐというのはその人を 家族を受け継ぐということ。

その想いを新しい住まいに込めました。」
設計:一級建築士事務所MUK 村上あさひ
施工:藏家 居藏
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by okayamawood | 2012-09-21 16:47 | 施工実績